洋画

チョコレートファイター

プラッチャヤー・ピンゲーオ監督のアクション映画であり、製作国のタイでは同監督の作品の『マッハ!!!!!!!!』の動員記録を塗り替えるほどのヒット作となった[2]。日本のヤクザと現地マフィアとの抗争が激化するタイ。

日本ヤクザの幹部・マサシ(阿部寛)は抗争相手であるタイのマフィアのボス・ナンバー8(ポンパット・ワチラバンジョン)の女であるジン(アマラー・シリポン)と恋に落ちる。密会を重ねる2人だったがこれに激怒したナンバー8はマサシの命をつけ狙うようになり、マサシの身を案じたジンはマサシを日本に帰国させる。マサシの子を身籠っていたジンはマフィアの世界から足を洗い、お腹の子を一人で産み育てる決意をする。

やがて生まれた女の子はゼン(“禅”)と名付けられるが、生まれながらに脳の発達障害を患っていた。ゼンの将来を心配するジンであったがゼンは特別な力を持っていた。なんとゼンは“自分の目で見た体術を一瞬で習得できる能力”が備わっていたのだ。近所のムエタイジムを眺め、TVではカンフー映画を観て成長していったゼン(ジージャー・ヤーニン)は、知らず知らずのうちにそれらの格闘技をマスターしていく。

そんなある日、ジンが大病を患い倒れてしまう。高額な治療費の工面に困ったゼンは、幼なじみのムン(タポン・ポップワンディー)と共に、ジンがその昔にお金を貸していた人たちを尋ね回り、その類い稀な身体能力をもって借金の取り立てを始める。しかしその噂は、街を仕切るナンバー8の耳にも届いていた。

ゼン - ジージャー・ヤーニン(小清水亜美)
マサシ - 阿部寛(阿部寛)
ナンバー8 - ポンパット・ワチラバンジョン(天田益男)
ジン - アマラー・シリポン(林真里花)
ムン - タポン・ポップワンディー(大畑伸太郎)
イム・スジョン
ソーミア・アバハイヤ
オー・シリモンコン
デイ・フリーマン
サー・マオー

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